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映姫さんは白黒はっきりしているドラゴンに大変興味を持ったようです その2

―――サンヨウシティ

映姫「さて、協力者と連絡を取るためにはまずこの町にあるじむ』というものを制覇せねばならないようです」

白蓮「『じむ』・・・道場のようなものなのでしょうか」

映姫「その認識で問題無いでしょう」

白蓮「つまりはその龍に会うためには旅の合間に道場破りもこなしていかなくてはならないのですね」

映姫「安心してください白蓮。この『じむ』については私もある程度予習済みです。旅にかける時間も少ないので早々にケリをつけましょう」



デント「ようこそサンヨウジムへ」

映姫「前書きは結構です。さっそくですが勝負に入らせていただきたい」

デント「あ、ちょっと待った。あなたが選んだポケモンは・・・ポカブだね」

映姫「その通りです。つまりあなたと戦うにおいて相性面では私が有利・・・悪いですが、早めに決めさせてもらいますよ」

デント「やー、それがですね」

ポッド「俺達、三人で1つのジムリーダーでさぁ」

白蓮「え?」 映姫「は?」

コーン「ポカブを選んだあなたに対しては水ポケモンの使い手、このコーンがお相手します」

映姫「え、え!?ちょっと待ってください!ここの『じむ』の党首はあなたではなかったのですか!?」

デント「や、ですからさっきも言ったように僕達三人で1つの・・・」

映姫「だからと言ってこんな後出しじゃんけんみたいな戦いがあっていいわけないでしょう!仮にも党首を名乗るなら不利か互角の条件で勝負するべきではないのですか!?」

ポッド「まぁ俺らのモットーは『ポケモン勝負はタイプ相性が大事』なんで」

コーン「そういうわけです。ではお相手します」

映姫「くっ、卑怯な・・・ですがいいでしょう。確かに私が選んだポカブはそちらのヒヤップにはタイプ相性面では不利。ですがここは強引にでも勝利を取りにいかせてもらいますよ!」

コーン「フッ。その様子ではポカブ以外は大して育ててないと見ましたよ。残念ですがここまでですね!」

白蓮「はたしてそうでしょうか?」

映姫「え?」 コーン「なんですって?」

白蓮「確かに映姫さんの手持ちでは相性の面であなたに勝つことは難しいでしょう・・・ですが、これでどうです!」

コーン「な、バカな!ヤナップ!?どうして彼女が持っている!?」

映姫「白蓮、その子は?」

白蓮「先ほど近くの住民から譲り受けたポケモンです。映姫さんのポカブのことを話すと、「その人の助けになるかもね」とおっしゃっていましたので」

デント「う・・・」 ポッド「おい・・・こいつはやばくないか?」

白蓮「相手の弱点を突くのは兵法の常。あえて非難はしません。なので私も・・・いえ私達も正攻法であなた方を打ち破ります!いざ南無三っ!」

コーン「うおおおおおおおおおおおおおお」


コーン「負けました。ではジム突破の証、ベーシックバッチをお受け取りください」

映姫「ふむ。たしかに受け取りました」

デント「次のジムはシッポウシティにあります・・・ここからだと、まぁほぼ一本道なんで迷う事はないでしょう」

映姫「情報感謝します。では私達はこれで」


映姫「白蓮」

白蓮「はい、なんですか?」

映姫「さっきは・・・ありがとう。おかげで助かりました」

白蓮「いいんですよ。それに、二人で龍を見ようって映姫さんも言ったじゃないですか。それまでの障害は、二人で乗り越えていきましょう。ね?」

映姫「白蓮・・・そうですね。あなたと私で。二人で進んでいきましょう」

白蓮「ふふ。一蓮托生ですよ?映姫さん」





スーパー蛇足タイム
(  ̄∇ ̄)サンヨウのジムリーダーはあらかじめこちらのポケモンを聞いてきて有利な奴が戦うという1タイプに拘りを持つジムリーダーとは思えない卑怯な戦法で我々を苦しめます。マメパトが序盤道路に出ないのはおそらくデントの弱点を突かれないようにするための配慮でしょうwしかし夢の跡地で自身が選んだ御三家の相性補完をする猿が貰えるのでそいつを使えばこのジムは楽にクリアできます・・・逆にこいつらを縛ると相当な鬼畜仕様になるかもですね;サンヨウジムをクリアするまで(厳密にはCギアをもらえるまで)は通信が出来ないので、サンヨウジム戦まではもらった御三家+猿のみを重点的に育てておいたほうがいいですね。直前のチェレン戦後に貰えるオレンのみも活用すると更に楽になるでしょう・・・ただしヨーテリーにぶつけるポケモンにはオレンは持たせないほうが賢明です(とくせいものひろいでこちらのオレンが利用される場合がある)
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映姫さんは白黒はっきりしているドラゴンに大変興味を持ったようです

映姫「白蓮。突然ですが旅に出ようかと思います」

白蓮「いきなり唐突ですねぇ。どうしたのですか」

映姫「なんでも遠く離れた地、イッシュという土地には白黒はっきりした龍がいると小耳にはさんだもので・・・非常に興味深いのですよ」

白蓮「まさに映姫さんを表したかのような龍ですね・・・でも職務は大丈夫なのでしょうか」

映姫「その龍に会うために協力者を雇いました。順当にいけば1,2週間で帰ってこれるでしょう。幸い有休もまだ残っていますし。」

白蓮「本気なんですね;」

映姫「ですから白蓮、貴方も一緒に行きませんか?」

白蓮「・ ・ ・ 私も?」


かくして白黒の龍に会うために映姫さんと白蓮さんの新婚旅行が始まったそうな



―――同時刻、某所

小町「やー着いた着いた。ここがこれからの仕事場になるわけだねぇ」

星「・・・なんで私までここに」

小町「四季様が雇った協力者によると『君達二人はここであの二人の旅のサポートをしてくれ』ってことだとさ」

星「だから!なんで私までここにいる必要があるんですか!さっき仕事の内容を見ましたけどどう考えてもあなた一人でこなせるでしょう!?」

小町「だって話相手がいないとヒマじゃないか」

星「・・・そ、そんな理由で」

小町「やー、それにしても楽な仕事だねぇ(笑)24時間に1時間しか仕事が無い上に残りの時間はサボり放題ときた。四季様ずっと旅に出ててくれないかね(笑)」

星「白蓮からも頼まれているので与えられた仕事はこなします・・・が手を抜くつもりは一切無いですからね。貴女のそのだらけきった性分を叩き直してくれます!」

小町「ま、ま。固い事言わずに。ほれ、ネズミも来てくれた事だしね」

星「鼠?ナズーリンもここに来ているのですか!?どこに?」

小町「ほらあんたの足元に」

星「足元?」




293529.pngぐぎゅう!




星「誰ですか!!??」

小町「ネズミだよ」

プロフィール

nedo

Author:nedo
編集者2号を名乗り東方野球in熱スタ2007用語集を半私物化している広島人。用語集の他にも大百科のポケモン図鑑を埋める作業にも着手していた。
ポケモンは努力値がわかる程度の実力。個体値はひどいときは20程度でもあっさり妥協する。めざパ?なにそれ食えるの?
新エネルギー・産業技術総合開発機構とはたぶん無関係。

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